注意点を把握する

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検査をする上で注意することとは

今や6組に1組が悩んでいると言われている不妊症ですが、原因は女性と男性半々にあるということはなかなかまだ理解されていないのが現状です。今回は男性の不妊治療についてご説明します。 男性の不妊治療といえば一番最初におこなうのが精液検査で、病院で精液を採取して精子の状態を調べるものです。家から病院に持っていく場合に注意しなければならないのは採取した精液を人肌に温めて持っていかなければならないということです。 人肌をキープしていないと精子の元気が無くなってしまい、有効な結果が得られなくなってしまうので下着と肌の間に挟んで持っていくのが一番ポピュラーな方法です。 こうして検査を受け、結果が思わしくない場合不妊治療が開始されます。

不妊治療を諦めないために知っておくこと

精液検査の検査で精子の数が0だった場合はショックを受けて諦めてしまう人も居ますが、実はまだ精子を採取できる方法が残されています。 睾丸の中にある精巣で精子は作られていますが、手術により睾丸を切り開いて直接精巣を調べて精子が居れば取り出すというものです。この場合、夫の手術の前に妻の卵子をあらかじめ採卵しておき、顕微授精をします。 手術は局所麻酔でおこなわれるため精子がいるかどうかは医師と一緒にチェックすることができるので安心感があります。手術中は培養士がスタンバイしているので採取した精子をすぐに卵子に送り込み授精させて妻の体に受精卵を戻します。 男性の不妊治療はここまで進化しているので、できる限りのことを試せるように医師と充分に相談することが大切です。